2013年10月16日

三吉演芸場、観劇日記!


10月11日金曜日

葵一門 劇団真田


ミニショー

オープニング男なら荒野の星

ラスト伊達さん中心で、アンダルシアに憧れて


お芝居

ご存知、雪の渡り鳥は、鯉名の銀平


銀平ゲストさん、葵 好太郎座長

たじろうあさと副座長

宇ノ吉成田 りょうさん

五平の娘、お市志津華さん

ホタテの丑松伊達 隆義さん

ホタテ一家子分慶二くん、きみや君、優輝くん


ラストステージ喧嘩桜


久しぶりに、横浜は、三吉演芸場にやって来ました。

劇場ともなりますと、華やかな雰囲気、

追い求めます。

ミニショー、ラスト、アンダルシア

黒いスーツに身をつつむ、
伊達さんの新たな発見。

そして、それを取り巻く、方々が、二部の芝居の衣装で、現れたり、

面白いのよ。

お芝居、ゲストさん、好太郎座長の主演。

銀平って、何だか、硬いイメージでしたが、
よいしょ、よいしょに笑いもあり。

ちょっと、ソフトな感じ、受けました。

真田座長の五平と、その妻の二役。

行ったり来たりで、ゼイゼイしちゃって、

頑張ってくれました。
最後は、せいぜい、女房をで〜じにしろよ!
の銀平の台詞で、決まりましたよ。


舞踊ショーも、結構長め。

ステキな若手さん、たくさんいました〜

やはり、たまには、劇場って良いですね



Posted by 吹雪 at 14:40